妊活バイブル

IQ58(療育手帳B2)の非定型児を持つ親が後悔と共に発信する、妊娠中の栄養状態に関する警告レポート

「勉強しなきゃ」赤ちゃん待ちのための基礎体温&排卵日。必要性と仕組みを総まとめ④

 

無排卵月経



名前の通りに排卵をしていないのに、生理が来ている状態です。

この場合、基礎体温のグラフは高温期と低温期が二分化されていませんので、よく分かります。

ただ、毎日体温が上がったり下がったりしているだけで、はっきりと分かれることがないのです。

排卵が起こっていないということは、受精をするための卵子が卵管に放出されていないということです。

妊活中でなくても、体に異常が出ていますからぜひ医療機関に受診をしてくださいね。

生理中の出血が少ない、ダラダラと一週間以上も続くという特徴がありますよ。

黄体機能不全



黄体ホルモンが活発ではない状態、または全く機能していない状態を黄体機能不全と言います。

黄体とは黄体ホルモンのことを指し、妊娠を継続させるためのホルモンです。

この黄体ホルモンの活動が良くないと、受精までは卵子と精子の力で行えても、着床までしっかりと行えないこともあります。

黄体機能不全は、基礎体温のグラフでの高温期が9日以上続かないということが見られる場合に疑われますよ。

高温期に入っているのに、途中で低温期ほどまで体温が下がってしまう際には、医療機関を受診をしましょう。

子宮筋腫・子宮体がん・子宮頸がんなど



子宮筋腫や子宮体がん、子宮頸がんなどは不正出血を伴うことがあります。

基礎体温をつけていれば、排卵日をおおよそではありますが確認し、そして生理日の予測を立てることだってできます。

全く生理が来るような日でもないのに生理のような出血があると「これはおかしい」と気付くことが出来るのです。

基礎体温を知らないままですと、今月はちょっと早かったのかな、遅かったのかな程度で終わらせてしまっているところでしたが、基礎体温を計測していたお陰で病気を見つけることが出来ます。

このように女性特有の病気を見つけることは自身の健康にも役立たせることが出来ますし、また妊活をするための治療に繋げることが可能です。

どうして妊娠しないんだろう、と気を病むことと比べると原因である病気が発覚をして早めに治療に取り掛かることで、気持ちもより前向きになりますよ。

もちろん、妊活中でない方にも自身の健康の害にいち早く気付くことが出来るかもしれません。

がんなどの怖い病気も含まれていましたよね。

基礎体温には女性にとって多くの「素敵なこと」が含まれています。

どのような女性にも基礎体温を測り排卵日を知って欲しい



基礎体温や排卵日についてお伝えしておりますが、ここまで読み進めてくださった方ならば分かりますよね、どのような女性にも基礎体温や排卵日を知るという行為は大事なことであるということです。

基礎体温に異常がなければ問題ないということではありませんが、このように数字で自分の健康の異常、女性特有の病気に気付くような出来事ってありますか?

毎日しなければいけないという手間はありますが、寝起きに体温を測るだけのことです。

地道にしていくことできっと食事をするくらいに習慣になることは間違いありません。

自分での健康チェック、いつかの妊活の為、年齢を重ねて行き健康が気になった頃に実は女性特有の大きな病気にかかっていた…なんてことのないように、今から基礎体温を測り、自分の排卵日を知って欲しいのです。

すると、これから皆さんに訪れる閉経や更年期障害についても役立つことになりますよ。

女性は女性特有の体の仕組みと一生、向き合う必要があります。

年齢が高くなってから、妊娠を考えてからでは遅いこともあります。

自分の体を知る意味でもしっかりと今から取り組んでいきましょう。

◾️2生理不順やPMS

生理不順でお悩みの方やPMSが酷くて…という方にも基礎体温で排卵日を調べる方法は役に立ちますよ。

生理不順は生理の周期がはっきりしていない状態のこと。

そしてPMSとは月経前症候群のことで最近、注目されています。

生理前になると体が思うように動かない、イライラするなんてものはこれまでは「生理前だから」と片付けられていましたが、今では立派な病気だとされています。

このように生理不順やPMSで悩む女性に基礎体温がおすすめのポイントをご紹介しましょう。

まずは自分の体を知るつもりで



生理不順やPMSで悩んでいる女性にはまず、自分の体を知るつもりで基礎体温に挑戦してみましょう。

基礎体温で何を知るの?という疑問は、基礎体温をつけ始めて3ヶ月もすれば解けてきますよ。

生理不順やPMSによって医療機関を受診する際にも基礎体温をグラフにしたものを持ち込むことを推奨されています。

医師からしても基礎体温から見えるものがあるということなのです。

生理の時期、排卵の時期を毎月比べていくことで、今の体の状態を知ることが治療に繋がることもありますし、自分の体との付き合い方にも結びつきますよ。

基礎体温を計測し始める時には、「何か収穫があればいいなぁ」くらいの軽い気持ちでも構いませんので、まずは朝の計測を始めましょう。

自分自身の体のことで、イライラしたり不安な思いをしているのはおかしな状況ですよ。

改善点、そして付き合い方を探るためにもまずは行動です。

 

 

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