妊活バイブル

IQ58(療育手帳B2)の非定型児を持つ親が後悔と共に発信する、妊娠中の栄養状態に関する警告レポート

どうして?子供ができない理由はどこに?男性・女性別に妊娠できない原因まとめ②

女性不妊の原因7つ



子供ができないな…そんな不妊の原因は男性にばかりではなく当然女性側にあることも。

不妊の原因が自分にあるなんて、ショックを受ける女性もいますが、それでも今、原因が分かることで対策を取ることができますよね。

このまま分からないままで「なんでだろう」「どうしてだろう」と頭を捻ってばかりでは何も解決することはありません。

ここからご紹介する7つの原因に心当たりがある、気になるという際には勇気を出して専門の医療機関にて検査を行い、妊娠をするための方法を探りましょう。

排卵障害



妊娠には最も重要となる排卵が正常に行われていないことを排卵障害と呼びます。

女性の卵巣の中には閉経までに排出される卵子が胎児の頃に作られており、保管をされています。

その卵子を毎月一つずつ卵管に排卵することで、精子との受精を待ちます。

排卵障害はホルモン環境や卵胞、卵巣に原因があるものまで様々です。

無月経や生理不順が排卵障害を見つけるきっかけになることがあります。

排卵をすることに障害があるだけでなく、卵胞が育たない、排卵できないではなく排卵がなくなってしまうこともあります。

生理に違和感のある場合などにはぜひ専門の医療機関を受診しましょう。

キャッチアップ障害



女性の不妊で取り上げられる原因の一つキャッチアップ障害はピックアップ障害とも呼ばれています

言葉の意味を考えると何となく症状を想像することができますか?

卵子が卵巣から卵管に飛び出るのですが、その際に卵管采が人の手のように伸びて卵子を上手にキャッチし卵子は卵管内に取り込まれます。

しかし、キャッチアップ障害であるならば、この手が伸びて来ないので精子の待つ卵管に卵子が取り込まれないことで受精ができません。

キャッチアップ障害は検査によってわかるものではありません。

医師に判断されたなら、体外受精でしか妊娠を見込めませんので、いくら子作りに励んでいても自然に妊娠することができなく、子供ができないのはどうして?という状況に陥ります。

卵管因子



女性不妊の原因でまず疑われるのは卵管に異常がないかどうかです。

感染症や子宮内膜症などによって卵管が傷付くことがあります。

しかし、その傷が子供ができない原因を引き起こしているのです。

卵管は卵子を輸送したり、成長させるなどの様々な働きがありますが傷があることでうまく機能を果たせなくなってしまい不妊となってしまっています。

中には子宮外妊娠となることもあり、早めの治療が必要です。

傷ついていますので、修復することが可能ならば手術によって正常に治すことができますので、その際には自然妊娠を望むことができそうですよ。

しかし、修復不可能と判断されると体外受精での妊娠となる場合があります。

着床・内膜因子



女性不妊の原因を調べると着床・内膜因子だと言われることがあります

着床・内膜因子とは、子宮内膜の状態に異常があり、精子と卵子が受精しても受精卵がうまく着床できない状態です。

生活習慣の乱れが着床・内膜症の大元の原因になっていることもあり、自力で良い状態に治すことのできる場合もあります。

子宮頚管因子



子宮の入り口から膣までを結んでいる2〜3センチの部分を子宮頚管と呼びます。

この子宮頚管の働きが不十分であるために、子供ができない事態となっていることがあります。

たった2〜3センチの間ですが、精子が卵子に向かっていくための重要な役割を果たすのです。

子宮頚管からはおりものが分泌されており、その糸を引くようなおりものが精子の活動を活発化させます。

ですから、正常におりものが分泌されていない状態では精子が子宮頚管を無事に辿り着いていくことができないのです。

他にも原因は感染や炎症などにも当てはまります。

子宮因子



子供ができない女性不妊には、子宮因子、つまり子宮に異常が見られることで起こることがあります。

子宮に異常のある状態を指しますので、どのような症状が出ているのかは検査をしてみなければなりません。

そして妊娠を望むならば、原因に合わせた治療をする必要があります。

多いところでは、子宮筋腫によって子宮内の筋肉が増殖してしまい、子宮が変形してしまうことで不妊になってしまうケースです。

他には、子宮腔癒着症といって子宮壁についた傷が何らかの原因によって他の内臓などなどとくっついてしまうことで、妊娠をして必要な子宮の伸縮ができなくなり、流産になってしまうような症状です。

子供を育てるお部屋に問題があるとやはり不妊になってしまう原因となってしまいます。

抗精子抗体



不妊に悩む女性の約3%の人が抗精子抗体であると言われています。

ちょっと厄介なもので、免疫機能による異常によって、女性の体内ではこの抗精子抗体が作られるといわれています

抗精子抗体を持っている女性は、子宮頚管などで精子同士をくっつけて卵管に進ませないようにしたり、精子の力を奪ってしまい動かせなくしてしまいます。

これでは、卵子のもとにたどり着くことはできませんし、たどり着いて目の前に卵子があっても受精をさせることをしません。

精子を異物としてみなすことで、精子を攻撃してしまうのです。

やっかいな症状ではありますが、血液検査で簡単に判断することができますので、気になったら検査をしてみましょう。

 

3につづく

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