子宝統計データバンク@childtrendsdatabank

IQ58(療育手帳B2)の非定型児を持つ親が後悔と共に発信する、妊娠中の栄養状態に関する警告レポート

『同情するなら金をくれ』発達障害児の親が妊活ママに伝えるサプリの安全性

【ご挨拶】

f:id:childtrendsdatabank:20170718214246j:plain

みなさま初めまして、妊活ライターのねこけと申します。
プロフィールの通り、下の子が発達障害で自治体から療育手帳というものを発行されています。現在6歳3か月の子ですが、昨年末のビネー検査でIQ58。先日のWPPSI 知能診断検査では、3歳0カ月の言語能力しかないと診断されている、いわゆる当事者です。
コピペもキュレーションも一切なしの、ジョークが通じない事実ベースのお話でございます。重い文章ですが、ご自身のみらいに関わる事ですので、ほんの少しの覚悟を持ってお読みください。

 

【前提】

《神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の 女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について》という厚生労働省の公式文書で推奨されている妊娠中の葉酸摂取が関係しているのは『神経管閉鎖障害』という障害ですので、我が子の発達遅延とは一切因果関係はありません。
ただ単純に、このコラムでお伝えしたいのは、妊活・妊娠中に食べるものの安全性を、命がけで考えないと、『もっとできる事があった』と個人的に後悔する、ということだけです。サプリメントは、栄養を補うものであって、健康の増進・特定疾病の改善に寄与するものではありませんし、葉酸サプリの購入を安易に薦めているわけではありません。みらいの家族のために『あんしん』と『安全』を購入しておいた方が、
『後悔せずに済みますよ』、という主旨です。予めご了承の上、お読みください。

 

【もしも、】

妊活から出産、授乳に至るまで、もっと食品の安全性に気を使っていれば、むすこくんは定型児だったのかなと思うことがあります。

私は、つわりの時は外出もつらくて気持ち悪くて、カップラーメン、フライドポテトにコーラしか受け付けず、山のような塩分と粗悪な油分、カフェインを摂っていしました。
妊婦が避けなければならないものです。

 

葉酸はドラッグストアで買った黄色いボトルのお安いやつでした。粒がおおきすぎて、飲むたびに吐き気とたたかう苦行だったのと、最後の方はサプリじゃなくてグレープフルーツから取ればいいと、フルーツから天然のポリグルタミン酸型葉酸を摂取していました。
ちなみに、厚生労働省が毎日400㎍の摂取を推奨しているのは合成のモノグルタミン型葉酸です。


いろいろと、間違っていました。

f:id:childtrendsdatabank:20170819215922p:plain

【確率でどうしようもないコトと、いまのうちにできるコト】

これまで感情表現を言葉でできなかったむすこくんですが、パニックを起こして動物のような奇声を上げるたびに、同じところをぐるぐると回り続けて平衡感覚を失う事を楽しんだりスプリングベットの上でビヨンビヨン跳ね続けたりプールの水を何十分でも眺め続けたり暴れるから外出がままならなかったり、こども園の他の子が『あ、“むすこくん”のママだ』と明瞭でしっかりとした発音の日本語を話すのを聞いて愕然としたり、食事に強烈なこだわりを示して白いご飯しか食べなかったり、思い出すだけでため息とこみ上げる感情しかありません。

 f:id:childtrendsdatabank:20170819215902p:plain

こうした典型的な症状は、非定型の親御さまにとっては『ゆっくりさんあるある』話ですが、通常の方には共感しにくいお話なのかもしれません。


ただ、非定型児の育てにくさと終わらない絶望感は、とてもリアルです。キレイゴトが通じる状況ではありません。

『なんで寄りによってうちなの?』
『両親ともに定型なのに、こんな形でガチャが巡ってくるなんて』

それが、立派でも何でもない、普通のひとりの人間としての感想です。

『愛で、あるがままのこどもを受け止めればいいとおもうけど』

そんな他人事のお説教も、頭では理解しています。でも、いつまでも外れないおむつの処理や、6歳3か月という月齢と体格からかけ離れた不気味な宇宙語を聞く事に、本能的な嫌悪感はどうしても感じてしまいます。

【尊厳とお金】

なんで、通販の葉酸サプリのサイトでなんでこんな『重い』話をお伝えするかというと、非定型児の親になると、お金よりも大事なものが壊れますよ、という話をしたいのです。

公園で、とっても正直な小学生男児たちに『こいつ障害だよ障害!』『おいハゲ!』と言われているのに、遊んでもらっている、と勘違いして『きゃーー#$%&‘()=~!きゃーーーーー“#$%&‘()=~!!』と叫びながら近寄っていくむすこくんの姿を見ていると、頭がまっしろになります。尊厳は感じません。何かのドラマみたいにその場で感情的になるかというとそうではなく、ただ何か月後かに思い出して辛くなるだけです。

 

妊活中や妊娠初期の皆さんが想い描くような、『あたたかくてしあわせなみらい』を手に入れる事は、非定型児を持つと、とても難しいのです。

 

【非定型児を持つ親の離婚率】

非定型の子を持つ親の離婚率は高いです。我が家でも、夫婦げんかはいつまでも絶えません。つい先日も『以降の連絡は代理人を通して頂きます』というメールを残して、クレジットカードを夫が全部持ち去って別居先に帰っていった事も、非定型児の両親あるあるです。両親とも、限界まで追い詰められます。

地獄

【妊娠前の自分に贈る言葉】

 私が飲んでいたのが、ドラッグストアで買った市販のお安い葉酸サプリだった事はお伝えした通り。
もちろん、因果関係は不明です。恐らくむすこくんが6歳なのに『10』以上の数の概念がないのは、妊娠までの生活習慣や、もしかしたら遺伝的なもの、葉酸以外に摂取したたくさんのジャンクフード、等々。。といった様々な要因があるのだと思います。


唯一、自分があまりにも栄養状態に無関心で、ずぼらだったことは、妊活ママとしては褒められることではありませんでした。

 

なので、妊娠前の自分につたえたいことは

『揚げ物を避けて、和食・煮物中心で。コーヒー/コーラは禁止。ケチらずに、ちゃんとした安全なサプリメントでベビさんに送る栄養を補ってね。おなかにいる今が、いまだけが、一生でいちばん、命がけで食べ物の事を考えなきゃいけない時なんだよ。』

ということになります。

皆さんも、改めて妊娠中に摂取する食品の安全について考えてみてください。

 


あかちゃんが、元気にすくすくと育つことこそが、いえ、ほんとうに、それだけで、それだけで、こどもが、普通に、なんの問題もなく大きくなってくれるだけで、家族ってしあわせになれるんです。

 


それだけで、それだけでいいんです。
おかねなんて、いらなかったのにな。きみがこんな風になる前に、おかあさんとして、親として、できること、いっぱいあったのにな。
ごめんね、ほんとうにごめんね。ごめんね。。。

 


、、、なんて、たまに泣いても空しいだけ。
どうにもならない遺伝の確率は別として、妊活・妊娠時に、できるコトがあったはず。

どんなに後悔しても、私のむすこくんは今日も元気に奇声を発してぐるぐる回っています。

 

 

 


【※注意】
《神経管閉鎖障害の発症リスク低減のための妊娠可能な年齢の 女性等に対する葉酸の摂取に係る適切な情報提供の推進について》という厚生労働省の公式文書で推奨されている妊娠中の葉酸摂取が関係しているのは『神経管閉鎖障害』という障害ですので、我が子の発達遅延とは一切因果関係はありません。


ただ単純に、このコラムでお伝えしたいのは、妊活・妊娠中に食べるものの安全性を、命がけで考え、やれることを全部やっておかないと、個人的に後悔する、ということだけです。
サプリメントは、栄養を補うものであって、健康の増進・特定疾病の改善に寄与するものではありませんし、葉酸サプリの購入を安易に薦めているわけではありません。
みらいの家族のために『あんしん』と『安全』を購入しておいた方が、
『後悔せずに済みます』、という主旨です。何卒宜しくお願い申し上げます。

当ブログはオムニバス形式で、妊活中の女性や、リアルタイムでつわりを体験している妊婦さん、出産を経た先輩ママたちが、執筆しています。実体験に基づく貴重なエピソードや、妊活の成功体験から、授かりの秘訣やノウハウを提供致します。
また、アンケート等の回答結果はすべて個人の感想です。経験者一人ひとりの体験に基づく、十人十色の内容が投稿されています。予めご了承ください。





copyright@あんしん認証合同会社  運営者情報