高齢妊娠と仕事の兼ね合い
→高齢妊娠した場合、仕事を続けるべきか、いつまで続けるかは悩みますよね。この問題に関しては、仕事内容や職場環境、個人の体調などによって決定は変わってくるでしょう。できる限り仕事を続けたいという思いは尊重されるべきものですが、自分とお子さんへの負担も十分に考えなければなりません。パートナーともよく相談して、後悔のない決定ができるようにしましょう。
高齢妊娠でのダウン症の確率(厚労省データ参照)
→ 厚生労働省の調査結果によると、ダウン症が発症する確率は、
1:20代ママの場合の発生率が0.1%未満なのに対して、
2:高齢妊娠と言われる35歳以上では3倍の0.3%、
3:40歳以上では10倍の1%となっていて、
4:その後も年々確率は高くなっていきます。
それで、高齢妊娠が増えてきている今、厚労省は赤ちゃんの先天異常を防ぐ目的で、早めの葉酸摂取を勧めているんですよ。

参考文書:厚生労働省 生活習慣病予防のための健康情報サイト
e-ヘルスネット
葉酸とサプリメント ‐神経管閉鎖障害のリスク低減に対する効果
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-002.html
話題になっている高齢妊娠のマンガ
→ 今話題となっているマンガ「セブンティウイザン」は、なんと65歳夫と70歳妻の超高齢出産物語です。ずっと待ち望んでいたものの諦めかけていた妊娠への想いを始め、心温まる感動作となっています。妊活中の人や出産をひかえている人には特におススメです。
高齢妊娠の時に気になってしまう出血
→出血があると、流産かもしれないと思って不安ですよね。月経にまつわる特に問題のない出血の可能性もありますが、自分では判断しようがありません。特に高齢妊娠の場合はできるだけ早く受診した方が良いでしょう。もしも切迫流産(流産の危険がある状態)だとしたら、早期発見・対処で助かることもあります。
高齢妊娠でつわりがない場合
→高齢妊娠でつわりがないというケースは、意外と多いようです。心配になる人もいるかと思いますが、きちんと検診を受けて問題ないということであれば、大丈夫です。ただ、もともとあったつわりが急になくなった場合、流産の可能性もあり得ます。念のために受診した方が良いでしょう。
高齢妊娠のリスク
→高齢妊娠では、若い頃と比べて流産、胎児の先天異常の確率が高まります。また妊娠高血圧症候群のリスクもあります。妊娠高血圧症候群とは、妊娠中に起こる様々な病気の総称ですが、深刻な場合は母子ともに命の危険があります。どの年齢層でも起こり得る問題ではありますが、高齢妊娠では内臓の機能の低下などにより、よりリスクが大きいと言われています。40歳以上の妊婦さんは特に注意が必要です。
高齢妊娠に挑む40代女性のブログ
→40代で高齢妊娠したという方のブログはたくさんあります。自然妊娠の人もいれば、長年不妊治療を続けてきた人もいて様々です。高齢妊娠の喜びや不安などの「あるある」が率直に語られているので、自分と似たような境遇の人や、自分よりもっと年上でも頑張っている人のブログを読むと、「不安なのは自分だけじゃない」と励まされますよ。
高齢妊娠に成功した芸能人
→高齢妊娠、無事出産した芸能人として恐らく最高齢は、タレントの坂上みきさんです。なんと53歳での出産となりました。6年間不妊治療を頑張った末での待望のお子さんでした。大変稀なこととは言え、素晴らしいですね!
40代で自然妊娠する確率
→ 40代女性の自然妊娠の確率は、
40~44歳で約30%、
45~49歳では5%程
にまで落ちてしまう傾向にあります。ただ調査によると、実は40代での妊娠の数は年々増えているということで、勇気づけられますね。40歳以降の場合は、自然妊娠にこだわらずに妊活するのがおススメです。
高齢妊娠の可能性
→ 35歳以上の高齢妊娠で、自然妊娠の可能性は50%以下
と言われています。先にも取り上げましたが、自然妊娠の可能性はだいぶ低くなってしまうため、子どもを望む場合は、できるだけ早く不妊治療を開始した方が良いでしょう。世界的には66歳の女性が、日本では60歳が最高齢出産の記録となっていて、いずれも体外受精によります。可能性はあるということですね!
高齢妊娠するには
→すぐにでも不妊治療を開始することの他に、体をできるだけ良い状態に保つ努力も大切です。栄養のバランスの取れた食生活、冷えに注意すること、十分な睡眠時間を確保することなど、規則正しい生活スタイルを心がけるようにしましょう。
高齢妊娠初期に気を付ける最重要ポイント
→高齢妊娠初期は、特に流産や切迫流産が多い時期となるので、慎重に行動しましょう。例えば、栄養のバランスの取れた食事を取って、ジャンクフードは避けるようにしたいものです。
◆1:
安くて手軽だからと言って、コンビニ食や、ファストフードを食べている場合ではありません。乳製品・パン食・揚げ物を控え、納豆・ごはん・煮物中心の和食に次の食事から切り替えましょう。
◆2:
赤ちゃんには、ままの腸内細菌が引き継がれます。乳酸菌サプリメントで腸活・菌活する事も、ママの大事なお仕事です。
◆3:
また運動したい場合、どの程度の運動をどのくらい行っても良いか、医師とよくコミュニケーションを通わせることが大切です。他にも、下半身を締め付けるような服装や、体を冷やしてしまう露出の多い服装を避けるようにしましょう。
◆4:
葉酸サプリは、薬局やスーパーで買える添加物9割以上のサプリにだけは手を出さないように(ネーチャーメードとかローラとかDHCとかディアナチュラとか、、安いものには理由があるんですよ。。。)。特に1日の摂取容量をオーバーしている葉酸サプリは危険です。バランス型で、よりたくさんの人が買っていて、安全性が証明されている葉酸サプリを選びましょう。 →33%割引(送料無料)の公式情報をチェックしておく
上記の4つだけは守ったほうがいいです。


超高齢妊娠
→50歳以上での妊娠を「超高齢妊娠」と言ったりします。女性の体は閉経までは子どもを産むことができると言われていますが、それでも超高齢出産はかなり稀です。とは言っても、先程ご紹介した坂上さんのような例もいくつもあります。
高齢妊娠の流産率
→ 35歳以上の高齢妊娠の場合、流産のリスクが高まります。
30代前半の場合は20%、
40代になると40%以上の確率
と言われています。不安な数字ではありますが、勇気を出して下さい。元気に生まれてくる子もたくさんいるのですから。
高齢で自然妊娠する確率
→高齢で自然妊娠して出産に至るのは、非常にレアなケースと言われていますが、実は日本でも年に数人程度いるようです。ですから、不可能というわけではありません。 卵子の老化をできる限り抑えることが鍵となってくるので、良い生活習慣を保って心身共にコンディションを整えるようにしましょう。
まとめ
高齢妊娠は、リスクと背中合わせです。なので、人生かけて、栄養状態や体調を管理する必要があります。命がけで。
特に、上記の高齢妊娠初期に気を付ける最重要ポイント
は是非実践してみてください。
こどもがゆっくりさんになったり、非定型で生まれてからでは、本当に、遅いです。息子がB2の手帳持ちの当事者からの、大切なメッセージでした。
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まとめ追記・記事監修:Doll

神奈川県40代女性2児の母
下の子がIQ57のゆっくりさん
B2療育手帳持ち
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情報執筆:hanahiyo

30代前半女性 埼玉県
健康、暮らしのヒントや前向きな姿勢を保つ方法など、生活をより豊かにすることに関する情報を発信するのが得意
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